ビルメンテナンス管理の
お悩み事
01
Worries 1
複雑な業務処理をシンプルな入力手段で業務のスピードアップ。
02
Worries 2
契約台帳の登録により請求忘れによる回収漏れが防げます。
03
Worries 3
年間作業入力と外注費の入力が可能のため粗利がすぐに把握できます。
04
Worries 4
履歴管理で、過去の作業単価の把握がスヌーズにできます。
05
Worries 5
毎月の収支管理の見える化で、営業の見積もり判断を応援します。
現場ごとの生産性アップが
見込めるシステム
ビルメンテナンスシステム
導入実績
- CASE 1
S社
導入前の課題
- 手作業でやっていた、業務管理をシステム化したい。
- 見積、実行予算、粗利管理を把握したい。
ご提案内容
- ユーザーの要望を確認して、システム化を進める。
- 見積と実行予算、経理事務はそれぞれ切り離してシステム構築をする。
導入効果・改善内容
- 見積と実行予算で作業を始める前に粗利管理を事前に把握できるようになった。
- 作業の労務の縛り管理で業者からの請求伝票に現場コードを記入してもらい内容の不一致をなくす。
- CASE 2
N社
導入前の課題
- 他のシステムを使用していたが、項目等の追加等のメンテナンスの対応が遅いので、弊社にシステムの構築依頼があった。
ご提案内容
- 得意先別に、請求書を出力するがその得意先に対応した条件で請求書を作成する。また臨時現場における作業の追加作業等を柔軟に反映できるように対応した。
導入効果・改善内容
- 年間の作業予定を入力することによって、毎月の請求漏れが無くなり、請求書作成の時間が少なくなり正確になった。
- 毎月の請求作業の人数が5人から2人になった。
- 従来は得意先によって請求書の内容が違うため切張りを行っていたが、それが無くなった。